帰国しました!
ただいまーー。
リトリートセンターのヨガシャラから見える景色 |
バリでブログ更新は全然できませんでしたねーーー(笑)
リトリートに完全集中してました。
楽しかったです。
書きたいことは山盛りですが、小出しに書いていきますね。
実は、バリでの開催はもうこれでしばらくいいかな。
あとはもうリトリート開催ではなく、個人的に家族で行ければいいかな、
と思っていた節も、あったのです。
その理由は、やはりリスキーなこともあるからです。
海外まで行って何か開催する、しかも日本から人が参加する、
というのはとても緊張感のあることで
いろんな面で予想外なことと、リスクと、
そして責任を負う必要があることだと思います。
長い準備期間と、参加してくれた人たちが日本まで確実に帰り着くまで、主催する身はある意味長いこと緊張をしています。
もちろんそういったテンションの張りは悪いものではなく、
どんな仕事でもどんな活動でも精一杯やっている限りあると思います。
その中に成長もあるし、次につながるステップアップもあります。
そういうポジティヴな緊張感を寛大に受け止めて、
結果の見えない挑戦をストレスとしないテクニックは
ヨーガのおかげでかなり上達したと思います。
バリで今後も開催したいかどうか。
自分の気持ちを確かめるために、
今回のリトリートを全力で成し遂げよう
と思っていました。
次回のブッキングを、入れてきてしまいました(笑)
2017年3月予定です。
場合によって少し早まるかもしれないです。
私にとって、どうしても「バリだと良いこと」というのがあるんです。
そして今回のバリ紀行の中で改めて
「またここに来よう」
と思わせてくれた素晴らしい出会いと体験の数々があったからです。
それはまた次回以降書いていきます。
そして神様。
神様たちが守ってくれるという、
この世界と私との信頼関係こそが最後にモノを言います。
責任や緊張感のあることであっても、ベースが愛ならストレスにはならないから。
今回の旅も、神様に運ばれて、神様に守られて最後まで遂げられたと思います。
一人もウブドで大流行りのデング熱を持ち帰ることなく帰国でき、
楽しかった思い出とともに日本で爽やかな再スタートを切れたことに、
感謝しかありません。
バリの神様や精霊、
ヴィシュヌやハヌマーンやガルーダ。
2016年のバリ島リトリートに参加してくださったみんな、関わってくれたみんな、本当にありがとうございました。
素晴らしい日々でした。
今日はひとまずここまで。
いろんな精霊 |
感謝を込めて
絵美里
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