みなさんこんにちは!師岡絵美里です。
だんだん秋になってきましたね。
いかがお過ごしですか。
わたしは〜そうですね、
けっこういろいろあった日々でした。
けっこういろいろあった日々でした。
人が生まれたり、
逝ってしまったり、
がこの一ヶ月くらいでおびただしく、
その中で、自分が生かされていること、
生きていることを強く強く感じなおした日々でした。
たしかに喜びや悲しみというような感情の動きもありましたが、
それ以上に、生命のサイクルに心を馳せることが多い日々でした。
生きていることを強く強く感じなおした日々でした。
たしかに喜びや悲しみというような感情の動きもありましたが、
それ以上に、生命のサイクルに心を馳せることが多い日々でした。
いろんな感情があったのは確かなのですが、
そういう時もバガヴァッドギーターの言葉が、
ハッとするほどいろいろな場面で足元を固めてくれるような、そん なことが多かったです。
「心の平安、温和、沈黙、自己抑制、心の清浄。
以上は、心的な苦行と言われる。」
(ギーター17章16節)
刺激的でなくても、変化がゆるやかでも、
その中にきらめく光を見つけていける自分自身の静寂。
静寂とは、霊的な刺激そのものです。
うちの窓辺のサラスバティちゃん。