1月5日(木)
こっちでヨーガするのがほんとに好きだなと思った。
もちろんどこでやってもヨーガはいいものだけど、環境、空気、そしてどんな人達に囲まれているか、というのはとっても大事。
ここで言う「東京」というのは東京都という意味ではなく、
こっちでヨーガするのがほんとに好きだなと思った。
もちろんどこでやってもヨーガはいいものだけど、環境、空気、そしてどんな人達に囲まれているか、というのはとっても大事。
選り好みではなく、調和としてね。
バリは、穏やかさの中にありながらも、すごく状況が変わるのが速いところ。
人と人も、親密に近いところにいても、なんかの拍子に引っ越したり状
況が変わったりしてなかなか会えなくなったりする。
コロコロ変わる。気にしていられないくらいに。
でもその「速さ」が何に動かされているかというと、
でもその「速さ」が何に動かされているかというと、
バリの場合「気持ち」なんだな、
というのがここ何回かのバリ滞在でわかってきた。
私の住んでる東京は、物事が動くのにいちいち「システム」とか仕組みみたいなもののバックアップが必要で、仮に必要じゃないと思っても絡み付いてくるし、もしそれを振り切りたいなら「辞める」くらいしないと、個人の人生として物事が動きにくいところがある。と思う。
東京は、実はとてもノロマなところがあるなと感じる。
私の住んでる東京は、物事が動くのにいちいち「システム」とか仕組みみたいなもののバックアップが必要で、仮に必要じゃないと思っても絡み付いてくるし、もしそれを振り切りたいなら「辞める」くらいしないと、個人の人生として物事が動きにくいところがある。と思う。
東京は、実はとてもノロマなところがあるなと感じる。
システムをうまく使える人には効率とか能率という意味で速いかもしれない。
でもそういう「速さ」ではなくさ、
でもそういう「速さ」ではなくさ、
バリのような「速さ」はない。なくなったのかも。
「気持ち」が物理的変化に移行されるまでの時間は、
東京はすっごく遅い気がする。
たくさんの人が、無意識に、効率とか能率という足かせをつけてるから、気持ちのとおりにうまく走れないところがある。
人がどれだか「本心」で素早く動けるか、と問われると、
人がどれだか「本心」で素早く動けるか、と問われると、
東京かなり首をかしげてしまうかもね。
ここで言う「東京」というのは東京都という意味ではなく、
ん〜〜東京を中心とした日本マインドのことかもしれない。
なんて。
でも私、けっこう東京も好き。
なんて。
でも私、けっこう東京も好き。
すげーストレスシティ。(笑)
こっち来ると、よくあそににいるな、と感じる。
でも、けっこう好き。
そして東京の友人たちを愛している。
タイトルの ”おっさんとかカエルとか”ってのは、(笑)
明日レッスンすることになった。Masumi Lacoste宅にて。
そして東京の友人たちを愛している。
タイトルの ”おっさんとかカエルとか”ってのは、(笑)
今いるMasumiさん宅の私の使わせてもらってるお部屋で、
中からちゃんと施錠しないと外から簡単に開けられてしまう窓があり、
「気をつけて」とMasumi宅改装計画を手がけているMariちゃんという女性に言われて、
わたし:「カエルとか入ってくる?」
Mariちゃん:
「そうですね、カエルもだけど、」
わたし:
「おっさんとか?」
Mariちゃん:
「ですね(笑)」
というやりとりがあり。
カエルとかおっさんとかね。
明日レッスンすることになった。Masumi Lacoste宅にて。
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