EMIRI MOROKA -HEART MATRIX-

師岡絵美里のブログです♪


2016年1月29日金曜日

問うことの本質、同時発生する答え。


「愛について質問をしたかったのですが、質問のしかたがわかりませんでした。」


と。



まず余談から。

めったにやらないのですが、時々個人セッションを引き受けます。

基本的に私は「大勢」に対して何かしている方が本業的な体質なので、

個人セッションの受付を大々的にはしていません。

でもそんな私でもご縁があって、一対一でセッションさせてもらう機会を時々持っています。ほんの数人。
主に今までに受けてくださった方でリピートしてくださる方です。


まず相談者さんのお話しを聞いて、
意識内にあるものをリーディングして、
ヒーリングをし(これはヨーガのクリヤやクリスタルボウルを使います)
そして最後に話をまとめ、明日からの日々をどうするかの具体的なことを提案したり調整し、
そしてまた数ヶ月たって相談の必要が出てきたら再度セッションする

という感じです。


再セッションを依頼してくださる方は、前回のセッションで具体的に決めたことを実際に実行してみた方のみかもしれないです。

セッションだけ受けて、そこで出たアドバイスを何もしていない、変わっていない、という人は必然的にリピートのご依頼はしてこないみたいです。

そういう意味では私は「癒し」の提供ではなく、「現実アドバイザー」という感じですね(笑)
まあ、「癒そう」とかあんまり思ってないしね(笑)
だって現実を変えたいなら、思いと行動を変えるってことだもんね。

なので今お会いしてるごく少人数の依頼者の方々は、
セッションで話し合ったことを実行に移して継続された方、となってます必然的に。


それで、


冒頭に書いた言葉は、先日セッションした方からセッション後にいただいたメールの言葉です。



「愛について質問をしたかったのですが、質問のしかたがわかりませんでした。」



うん。わかります。とてもね。

この「質問のしかたがわからない」という感じ、理解できますし、
それがどんな感じの質感なのかも。

「質問」というものも思考の物理現象の一つなので、自分の意識の中でまだ密度とかフォルムが高まっていないと、”なんか聞いてみたいのだけれども、どう問えばいいのか” がキャッチできないんですよね。


ちょっとまた意識のフィールドのお話なんですが、

これはとても種明かしっぽくなりますが

「質問がある」ということは、
「答えをもう持っている」ということなんです。




「質問」という言葉ですと、「疑問」という意味が混ざると思いますので、質問のことをここでは「問いかけ」ないしは「問い」と言いましょう。


意識のステージには段階があるのですが、人が発想することができる「問いかけ」も、その時その人がいるそのステージにおいての「問い」までしか出てこないんですよ。

その「問い」ができる、ということはそのステージ上ですでに「答え」に遭遇しているからこそ問えるのです。

よりレベルの高い「問い」ができたということは、前よりもステージが上がっているとも言えます。

もっといいことには、「問える」ということは「知っている」のです。

「知っていないと、問えない」のです。


”そンなアホな、わからんから質問してんじゃん”、

と思うかもしれないですが、違うんですね。

「問える」というのは、その人の意識レベルでは知っているからこそ問えるのです。(何度も同じこと言ってますね(笑)。)

「質問」とその「答え」は必ず同時に存在します。
これは物理の原理。


一般に、決まり文句的に、

「答えなんてない」

というのはよく聞くせリフですが
それは「多様性がある」とか「可能性がある」という意味です。
多様性や可能性という点で語れば「どれが答えであってもいい」ということが言えます。

しかし今話してるのはそれのことじゃなくて、

もしその人が真に「問いかけ」ることができるのならば、

答えは質問者の意識の中に必ずあるからこそ、

問いかけられるんです。



わけわかんないこと言ってますか?、私。(笑)

なんとなくピンときてる人もいっぱいいるのではないかしら。
だってもう2016年ですもん。こういうこと、どんどん通じなきゃおかしい。


「知らない」と「知っている」にはもともと距離は一切なく、
知っているからこそ「知らない」と思えるんです。
コインの裏と表が同時に存在するようなものです。

「知らない」という事象は「知っている」という事象に支えられない限り存在できないんです。その反対もしかり。


というわけで、ちゃんと「問い」が熟すまで少し待つもの手です。
だって、なんと問えばいいのか、というのはかなり重要ですから。
それによって「知っていること」の内容が変わるんですから!!

くだらない質問をしてしまうと、「そのレベルでの答え」が意識のフィールド内に一瞬で発生するのですから。
そしてそれがあなたの人生の出来事や色合いになるのです。
ね。責任重大でしょ。



あとね、「問いかけ」と「思い」を間違えている場合がけっこう多いので注意です。

例えば、「どうして私はこんなに不運なんですか」とか。

これは「問い」じゃないです。これはただの「思い」です。この場合は「不満」という思いですね。

「なぜあの人はあんなにきれいなんですか」とかも、これも「問い」じゃないです。ただの思いに疑問詞がついただけ。

「問いかけ」とはもっと本質的なことです。

「どうして私はこんなに不運なんですか」と神様に聞いてみても、返答はたぶんないですよ。
あったとしても「あなたがそう思うから」という感じ。

「なぜあの人はあんなにきれいなんですか」もそう。
「あなたがそう思うから」。


人生に対して”適切な問い”をするには、
「思い」を超えて「原理」に心を研ぎ澄ますことですね。


「なぜ私はあの人とうまくいかないのだろう」

という疑問(思い)と、

「人と人の調和とは」

と問うことの間には、言葉以上の距離があります。


そして、

「なぜ私はあの人とうまくいかないのだろう」と考えている間は、
原因を検索することにフォーカスされるので、
あらゆるすべての事柄が原因とみなされる”可能性のカオス”が起こります。あれも原因だしこれも原因だし、と。
通常、人の頭の中はだいたいこうなってしまうものです。

でも「人と人の調和とは」と問いかけた時には、
その答えは既に自分の内面に同時発生的に用意されます。

原因探しをしなくても先へ進めるのです!!

人生の謎を解くポイントは、

「因果関係」を超えた問いができるかどうか、です。


もし、「思い」からくる「疑問(それは往々にして不満がベースになった疑問とも言える)」のままに口に出すと、おそらくまだまだ「問えない」のです。

ということは、答えも発生していない。




「愛について質問をしたかったのですが、質問のしかたがわかりませんでした。」

これはとってもいい感覚だなあと思います。
純粋な美しさを感じます。
意識を感じ取るセンスですね。

まだ機が熟していない問いではあるのだけど、
その「気配」は感じているのがわかります。
でも問いが熟した時、答えはもうそこにあるから、
きっとすぐそこです。


今日のこの内容は、けっこう大事です。
人生を進むうえで。



感謝を込めて
師岡絵美里


2016年1月28日木曜日

一人のヨギだから


所属している銀座のスタジオの定例の集まりがあり、
スタジオのティーチャーやスタッフの面々と会い、
そしてディレクターの先生と色んなことをお話できて、
とても清々しい日でした。

すごくいいのです。
みんなそれぞれに「自由」を軸に生きていること。
それはヨギとしての「自由」ね。

確かに今は皆で同じスタジオに所属し、
そして所属している限りは同じくらいの熱量や同じベクトルも持ち合わせながらやっています。
それはひとつのスタジオを走らせるメンバーとして大事なこと。

でも、それでもやっぱりみんな「ひとりのヨギ」。
それぞれが、独立した探求者。

一時的にどこかに所属していたとしても、
実際には常にその「個」の強さに一人一人が帰属しています。

みんなそれぞれに、いつだって一人で旅立つ強さを持っています。
だからこそ、今一緒にいれるのだと思います。

私は、こういう一人一人の持っている個のパワーを感じるのがとても好き。

チームで何かする時にも、それぞれの人が持っている自立したエネルギーのポテンシャルを知ったうえで一緒に走るのが好き。

その人が「個人的に何を望んでいるのか」を感じたい。
それを知ると私自身がパワーアップするのです。
それがどうしてなのかはよくわからないです。
たぶん私の体質なんでしょう。

「個人的に何を望んでいるのかを知れる時」というのは、
往々にして「別れ」のタイミングでもあったりします。
そういうことは多々あります。

でもそれでもやはり感じたいのです。
その人が「本当にしたいこと」に向かって顔を上げているその姿を。
その時その人はもはや私や私たちなどを見ていない。
それでも、感じたいんです。


例えば、
うどん業界のある会社が「うどん業界で一位になる!」とスローガンを掲げたとして、それに対してみんなで「オー!」と一丸となったとします。そのパワフルさも人を動かす力だと思います。
でも・・・例えば
そんなスローガンと団結心で盛り上がる会社の中で、
ある人が
「私、うどんやめて、パンに行くって決めたの。それがしたいの。」
と言い出したとします。

私はどっちかというと、前者の団結よりも、
後者の「飛び出していく分子」を見せられると、
ハートに熱いものを着火させられる人間なのです。
なんでかはわかりません。
その「個のニーズ」の持つ爆発的な潜在力を感じると
ゾクゾクするのです。

好きなことをしに、好きなところへ行ってしまえ!!と(笑)


話を戻します。


今私がいるスタジオのティーチャーたちは
一個人のヨギとして立っている強さと魂の自由に溢れた人たちで、
一緒にいるととても心地よい。


でも、人の生き方や生きる方法は、人生の中で変わります。
ずっと同じであることなんてないです。

私たちもいつか
違う道を歩んだり
新しい道に踏み出したり
自身の求める旅に出たりと、
一人、また一人、きっといなくなるのです。
そうやって代謝していくのが物事。
時間さえたてば、今この形は跡形もないのです。

ある状態がずっとであるわけがない。

だからこそ、今一緒にいられる人たちとできることには
たとえそれが見た感じ不完全・不達成であっても、
そこれには完全なる意味と完全なる美がある。

そう思っています。

スタジオのみんなに、本当に感謝。
可能な限り一緒にいながら、可能な限り自由でいよう。
それがどのくらい続くは、神様に任せます。

この人生でのすべての出会いに感謝します。
出会えることも、別れることも、
ぜんぶぜんぶ、甘露になる。


Namaste
師岡絵美里







2016年1月26日火曜日

インドの黄金の卵神話に見る人生の原理。


ブラフマー神は

まだ何もない宇宙に

地、水、風、空、火

の五元素を

しつらえたのですが・・・


あんまり実体化しませんでした

なのでその「水」の中に

”ひとつの種”を置きました

これが黄金の卵で、ヒラニヤガルバと言います


そんでもにってブラフマー自身がその黄金の卵の中に入り


一年間留まります



その「ブラフマー入りの卵」は期が熟すと

ぱかっと割れて

半分は天に

半分は地に


なったとさ。

それがこの世界だとさ。

おーしーまい


ーーーーーーーーーーー


はい。これがインド版・世界創造神話です。

ブラフマーってのは創造の神様です。

私はこの単純なお話が大好きです。

神話というのは単純じゃないといけません。
シンプルだからこそ、人の意識に刻まれて深いところから心を支える機能を発揮するのです。
この単純さがとても大事。

(そういった意味では、ドラえもんとかももう神話レベルですね。永遠に機能するでしょ。)


最初の、

”五元素を用意してみたけどそれだけじゃうまく固まらなかった”、

というクダリが、「古事記」のイザナギとイザナミの最初のシーンに似てるのが好きで。


”必要なものは揃ってるんだけど、でもなかなか顕在してこない”

っていうコンセプトが似てます。
イザナギとイザナミも結婚の儀の段取りを間違えて、
最初はヒルみたいなドロドロしたものしか生み出せなかったわけさ。
でもそのあとやり直したら、うまいこと創造が始まったのです。


でさ、ブラフマー自身が卵に入っちゃうんだよ。
寝袋じゃないんだから、と突っ込みたくなるけど、そんなノリです。

哲学的な解釈で言いますと、インドの場合「神様」というのは全て「原理」のことなんだよね。

いろんな神様がいろんな概念を象徴していて、特にブラフマー、ヴィシュヌ、シバの三大神はそれぞれが創造・維持・破壊という「原理」を指しています。

だからブラフマーは「創造」の「原理」そのものなんです。


卵だけ置いても、そこに創造の原理が働かなければ「産み出し」が起こらないのでしょうね。

これね。

私たちの人生の中にも機能するお話だと思いませんか。

必要なものは揃ってるように見える。揃えたつもり。

でも、事は動かない。

何も生まれない。

具象化しない。


そこには、「原理」が欠けているのかもしれません。

私たちの人生を具体的に動かす「原理」ってなんですかね?

それは、「愛」だと思います。

その卵の中に、愛を入れてみてください。

ブラフマーが彼自身を入れたように。

このことからも、この次元においての愛とは、

「自分自身が入る」

という行為なんでしょうね。

自己存在を全てを丸ごと委ねることが

一人一人の人生を創造の原理。

「なかなか孵化しないな〜〜〜」って外野から眺めるだけじゃ、
どうやら人生は動かないみたいですよ。



自分ごと、その卵に入ってみないと


どうにも始まらないらしい。



ね。

インド神話、心にビシッと来るでしょ。






2016年1月23日土曜日

明日です☆子どもヨガ&ダンス発表会「たいようのくにものがたり」

こんにちは!師岡絵美里です。

前回もお知らせ致しましたが、私の開いている子どもたちのヨーガ&ダンスクラスの発表会が明日です。

とても楽しい作品に仕上がってますので、ぜひ観に来てください。

ゲストダンサーで来てくださる大塚靖世ちゃんと一緒に、私も一曲踊ります。








今回の初の試みは、ヨガの発表とダンスだけではなく、

子どもたちでお芝居をやることです。

古事記の「天の岩戸開き」を題材にしています。

子どもたちが日本の神話と、キャラクター色豊かな(笑)日本の神々に親近感を持ってくれたらいいな〜〜と思って始めたのですが、
最近は親近感どころか、練習の時には神様の名前通しで呼び合ってる姿なども微笑ましいです。

「スサノオ!」とか、

「フトダマじゃないか、」とか(笑)

神様なんだけど、なんでも壊しちゃう、とか
神様なんだけど、怒って出て行っちゃう、とか
神様なんだけど、みんなで相談して決める、とか
神様なんだけど、誘惑に弱い、とか

日本の神様は本当に「ゆるい」です(笑)

そういうところが大好きです。

小さな教室でメンバーも7人なので、演目時間も30分ほどの短い発表会ですが、楽しんでいただけるように頑張ってます。

小さなお子様にも見てもらえたら嬉しいです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ロータスキッズこどもヨガ&ダンス第3回発表会

「たいようのくにものがたり」

2016年1月24日(日)

大田文化の森5階・多目的室

JR大森駅よりバス7分ほど、徒歩15分ほど


10:45開場 11:00開演(11:45終了)

入場無料 
自由席


<出演>
ロータスキッズ子どもヨガ&ダンス の子どもたち 7人

ゲストダンサー 大塚靖世 

<指導・振付・演出> 
師岡絵美里

演目
1.よーがのたみ (ヨガ発表)

2. 木 (ダンス:大塚靖世&師岡絵美里)

3.「たいようのくにものがたり 」
タカマノハラの神がみ
アマテラス
スサノオ大あばれ
夜の世界
みんなでそうだんを
ウズメダンス
イワトビラキ
たいようのれいはい
フィナーレ
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お待ちしてます。

2016年1月21日木曜日

Think twice about Japan vol,2 日本語のパワーダウン



日本語が好きなので気になってしまうこと。






クイズ。



「敷居が高い」


の意味は、どっちですか?




1:なんだか高級だったり、レベルが高かったりして、行きにくさを感じちゃうわ。





2:相手に対して不義理や、面目ないことを過去にしてしまい、行くのがどうも憚られるわ。

(憚られる:ためらってしまう)





正解、2。





もともとの意味は2なんですね。


でも今はほとんどの人が、1の意味合いで使ってます。


正しい意味と、勘違いした使い方の意味が逆転しちゃった言葉の一つです。





私のいる銀座のヨーガスタジオも、「本格的」というイメージだけで


「敷居が高くてなかなか来れませんでした。(でも勇気出してきました)」



みたいなことを言われることがけっこうあります。





いやいや、、

過去にこのスタジオに対して「不義理」はないでしょう? 


とツッコミたくなりけど、ツッコまないです(笑)。



日本語でも何語でも、言葉はそのもともとの音と意味の組み合わせに偉大なパワーが宿っているものなので、「音」に対しての「意味」が違うものへと変化していけばいくほどに、言葉の持つパワーが減少します。



純粋な効力を失い、別のエネルギーになっていきます。

別のエネルギーになった時、よく変わるものもあれば、スカスカの抜け殻になってしまう言葉もあります。



現在は、スカスカの方が多いと思います。



だって古代や昔の日本語って本当に意図の凝縮具合がハンパないのですよ。


私たちの話す現代日本語は、昔のそれよりもかなりパワーダウンしていると思います。



これを個人レベルでも回避していくには、


「よく知らない言葉や言い回しに対しては、みんなが使うからと言ってすぐに拝借しないで、自分で意味を調べる習慣を持つこと」




だと思います。

個人的にはそうしてます。

もしくは、知ったばかりの言葉に自分のエネルギーを入れ込んで使う、

もありだと思います。








そうそう、今月から某社のインストラクターさん向けのヨーガ哲学講義で、今までやっていた「入門」「ヨーガスートラ1,2」に加え、

「ハタヨーガプラディーピカー1,2」の講座が新設され、担当しています。



資料も自分で用意してやってますので、日本語訳文は私の好きな佐保田鶴治博士の原文を使っています。



佐保田先生の訳文も補足の解説も「日本語」としてのパワーがみなぎっています。みんなで読み合せているだけで元気になってくるんですよね。


ふだんの生活では「たてまつる」なんて言わないじゃないですか。

でもプラディーピカーはシヴァ神を代表に神や大師の名前が出てくるので、本文に神様や大師がいまそがりける場合は「たてまつる」必要があるのです(笑)。











そんな感じで、東京のオリンピックが来るとか来ないとか(来るよ!)で、日本の様々な「現象」の見直しが迫られています。



外国の人を「もてなす」ために英語習うのもいいけど、


でも美しく正しい日本語を話せることの方が、優先事項なんじゃないかと思います。

そういうところこそが、文化や民族性の本当の意味での紹介なんじゃないかなって思うのです。

美しい日本語を彼らに聞いてもらいたいです。


もちろん外国語を学ぶのは大変楽しいことです。私も好き。
(この前初めて中国語検定受けてきました!その話はまた!)


でもね。日本語って本当に素晴らしいのです。
そこに敬意を払うのは「使い方」へのコミットメント
ですよ(笑)。
この英語もすでに和製だね。流行ってるうちが花。そのうちパワーダウン。


というわけで。

本物志向でいきたいものです。



まとめ。


「敷居」なんて、高くないのだ(笑)





今日もおつきあいありがとう。

Namaste

2016年1月20日水曜日

増設しました「EMIRI式ハッピーボディプロジェクト! 美しくなるダイエット」


増設しました〜〜〜

「EMIRI式ハッピーボディプロジェクト・美しくなるダイエット」
2月1日スタートの定員がいっぱいになり、

まだまだリクエストがありましたので2月10日スタートを設けることにしました。

あと4名入れます!

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1ヶ月集中!カラダ改革プロジェクト

EMIRI式ハッピーボディプロジェクト!

美しくなるダイエット

http://www.heartmatrix555.com/home/emiri式ハッピーボディプロジェクト/ 


こんにちは。師岡絵美里です。

久々にやります!

約2年ぶりになります。体改革オンラインプログラムです。

今回は、女性の心と体をとことん考えたEMIRI式のスペシャルワークアウト(エクササイズ)です。

今回のオリジナルメソッドの効果は、前もって私の友人知人に試したいただき、多くの効果を実証済みです。

ただ体重を落とすこととか、痩せることを目指すのではなく、その人の適性のバランスや不調の少ないコンディション、そして美しい姿勢、メリハリのあるライン、筋肉の柔軟性、こう言ったものを作っていこうという試みです。
結果、減量につながった人も多数。
軽くなって見た目もきれいになってすっきり。
しなやかで美しく、女性らしく引き締まったハッピーボディを作りましょう。




EMIRI式ワークアウトは様々なエクササイズの特に効果的なものを

短い時間で集中して行えるように凝縮させたプログラムです。

ヨーガ、ピラティス、ダンサーズトレーニング、有酸素エクササイズ、経絡体操などを用いた

効果バツグンのトレーニング。


女性の体の生理的機能を考慮してつくられた内容なので、

ホルモンバランスの調整、月経トラブルの軽減、メノポーズ(更年期)対策、

美肌効果、エイジングケア、

さらには骨盤底筋&膣トレーニングなどなど!

もちろん肩こりや腰痛などの一般的なお悩みにも効きます。

ダイエットだけにおさまらない嬉しい効果がいっぱいです♪


日常的に体を鍛えたくてもなかなか継続できない人は多いのが実際ですので、

一人では三日坊主になってしまう人も続けていけるよう応援します!

良いメソッドがあっても、たまにやるだけでは意味がありません。


大事なのは「継続」です。

一ヶ月一緒に頑張ってみましょう。

開催機会の少ないコースですので、この機を是非逃さないようにしてください。

毎日のエクササイズは、ちょいキツイのもあり、でも体が変わるからメチャ楽しい!

そういった良い刺激を贈ります。

美しくあることを大事に♪


エクササイズ

コアトレーニングや骨盤引き締め、スクワットなどいろいろなエクササイズを効果的に組み合わせています。健康的に美しく元気なカラダを目指しましょう!!

サンプルの動画にエクササイズの一部を紹介しています。
動画内のエクササイズの以外にもユニークで効果的なワークがいろいろありますので、
ぜひ楽しみにしていてください!





コース概要

オンラインでの実施期間:
2016年2月1日(月)〜3月5日(土)満員です
2016年2月1日(月)〜3月5日(土) 募集中ですが残席わずか

トレーニング監修・講師:師岡絵美里 
定員:8人
参加費:お一人25,000円
    友達といっしょ割引:お二人で40,000円

お申し込みはこちらへ
http://www.heartmatrix555.com/home/emiri式ハッピーボディプロジェクト/
  

実施内容

<ご参加のみなさんに実施していただくこと>

①目標設定
ご自身の体の特性、生活スタイルなどを考慮した上で、今回の目標を一緒に決めていきましょう。

②1日2回のトレーニング

 朝のワーク:15分間の柔軟性と代謝アップのためのショートエクササイズ

 夜のワーク:25分間の引き締まった美しい筋肉と、ホルモンバランスのためのエクササイズ

③報告
朝晩のエクササイズを実施していただき、その報告をサイト内の特設ページ(参加者のみログイン可能)にコメントを書き込む。
※SNSのような複雑な機能ではなく、シンプルなフォームですのでどなたでも使えます。


④見直し
日常生活の過ごし方を見直し、改善できることを見つけ、取り組んでいただきます。
主に、食、睡眠、姿勢、です。

⑤写真でチェック!オプション
週末に全身のスナップ写真を講師にメールで送る。

上記を約一ヶ月毎日行っていただきます。



詳細、お申し込みはこちらへ

  
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<プログラム側からの提供>

①エクササイズ動画
ご自宅のパソコンにダウンロードしていただける形式でメールで送ります。(コース終了後も使っていただけます。)
ダウンロードが難しい場合は同じものをYouTubeなどの動画サイトで閲覧できます。スマホでも観れます。

②参加者専用ページ
毎日の実施を報告していただきます。義務化することで実施と継続を強化します。
また、他の参加者さんたちの頑張りを知ることで刺激を受けますので、さらに続ける意欲や楽しさが湧きます。
 講師が監督しますので、アドバイスやコメントなどを受け取りながら楽しく毎日の実施をしてください。

さぼらないでやり遂げられるように、見守り励まし応援します。

③日常のアドバイス
生活の中で気をつけていただきたい「食」「睡眠」「姿勢」などの提案をお渡しします。
気をつけながら過ごしていただくことで、エクササイズの効果を高め、生活の質が上がります。

④チェックシート
体のサイズ変化や、毎日のエクササイズ実施、食の内容などを書き込めるものです。
書き出してみると自分の生活の癖や改善点なども見えてきます!
女性は月経周期も書き込んでくださると、なお取り組みかたが見えてきます。


③写真で進化をチェック!
毎週末に、全身を写した写真を講師に送っていただきます。
身体的な変化を観察させていただき、アドバイスを出します。
また、写真を送る!という緊張感が毎日の実践の背中を押してくれます。
(これは講師の師岡絵美里しか見ませんのでご安心ください。写真はどうしても抵抗があるという方はなしでも大丈夫ですのご相談ください。)

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今年は体変えましょう!!

お待ちしています!

 

詳細、お申し込みはこちらへ





2016年1月19日火曜日

生身の人、愛の営み


人の生き方は自由だけど、

一つ言えることは、誰とも関わらないで何かを学ぶという人生を選択してこの世界に到着している人はほぼいません。

聖人レベルの人でしたらいますが、社会で生きているならば違います。


関係性のあり方もそれぞれだし、
一人の時間の過ごし方にも自由があるし、
空想の中にずっといたって悪ではない。

けれど、人は肉体を持って生まれてきています。

肉体があることによって経験することで何かを学び、育って、巣立つはずなんです。

だから私たちの体、この体で人と関わって、現実や社会と関わっていかないと、何をしにここに来たのかをいよいよ忘れていきます。

私たちはもっと泥臭く生きていいのだと思います。

それはメロドラマみたいな「ドロドロ」のことじゃないですよ(笑)

土いじりをしろってことでもないです。

人と、生身で、裏表なく関わることだと思います。


いつも私、事あるごとに言ってることがあるんですが、


死ぬ時に最高に後悔しそうな事ってなんだと思います?

私は、本当に好きな人に、好きだと言えなかった事だと思うのです。

本当はできたはずなのに、優しさを与える事ができなかった事だと思うんです。

肉体人生を終える時に後悔するのは、「何かを得られなかった事」じゃなくて「与える事ができなかった事」だと思います。

そしてそれは最終的には物質的なものじゃなく、

「気持ち」とその表現。


肉体のある状態で目や耳や声や全身を使って誰かに何かを伝えられるのは、この肉体がある人生の時だけです。
他のタイミングではそんな事絶対にできないのです。


だから、体を優先して整えましょう、ぜひ。

健康っていうのは、病気じゃないとか痛いところがない、とかそういうことじゃなくて、「人と関われる」というのが健康なんだと思います。


声や、色や、味や、香りや感触や、

インドの考え方ではパンチャタンマートラと言いますが、

私たちは生まれてこのかた多くの、本当に多くのタンマートラ(微細な世界現象)を与えられて、色とりどりに、楽しく、美味しく、生きてきました。
見たくないことも、酸っぱい苦いことも、臭いことも触れたくないものもあったでしょうが、
それすらも「与えられた」現象です。


残りの人生をどう生きたいかと考えると、

自分から与える側にならないと、決定的に何かを間違うと思います。

”死ぬ時に後悔する系”の間違いです。


だから、私たちは私たちの中にある色や香りや様々な「模様」を、

できるだけ直接人に渡さないといけません。できるだけ、直接。

人に会わなくても済むような便利なものはたくさん。

でも、肉体を向かい合わせて伝えることには到底、到底、

及びません。


誰かとともに生きることの泥臭さの上に成り立ってる日々の営みが、
私たちには必要なんです。

だから、生身の人間でいよう。