EMIRI MOROKA -HEART MATRIX-

師岡絵美里のブログです♪


2018年6月30日土曜日

『嫌悪(ドヴェーシャ)が取り除かれるとき瞑想はより深まり、 そのあとで愛着(ラーガ)を捨てることができる。』ヨーガ哲学の理論と実践・6ヶ月集中コース

人は愛着よりも嫌悪により影響を受けると言われる。
だから人は嫌悪を取り除くべきなのだ。
スワミ・サッティヤーナンダ



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みなさんこんにちは!

師岡絵美里です。


今日も、現在募集中のオンラインヨーガ講座


ヨーガ哲学の理論と実践・6ヶ月集中コース
詳細はこちらから

こちらのコースにからめまして、お知らせ&ヨーガ哲学のシェアです。


冒頭のサッティヤーナンダ師の言葉。


この言葉は、ヨーガ・スートラの第二章に出てくる「ドヴェーシャ(憎悪)」の説に寄せられたものです。

人は何かを好み、

何かを嫌う心の作用を持ちます。


「好む・愛着(執着)する」する、という「ラーガ」の心理にも注意すべきことはあるのですが


「嫌う・憎む」という「ドヴェーシャ」の心のあり方は、

ラーガよりも先に手をつける必要があるようです。



前後の文脈も見てみましょう。


「霊的探求者でさえも、愛着と嫌悪に支配されているのが見出される。

より強力に束縛する力は嫌悪だ。

それは強度な妨害物だ。

嫌悪(ドヴェーシャ)が取り除かれるとき瞑想はより深まり、

そのあとで愛着(ラーガ)を捨てることができる。

人は愛着よりも嫌悪により影響を受けると言われる。

だから人は嫌悪を取り除くべきなのだ。」 





先日、私が所属しているスタジオで開催している

「考えるためのヨーガ哲学」

というワークショップでもこの節を取り上げ、こんな話をしました。



一般的に、もしくは硬派な進み方として

ヨーガを ”禁欲的” な側面で捉えることで

「執着や欲(欲しい)を手放す」

という方向性が重要視されがちです。



しかし欲にもいろいろな種類があり、

ここであげられる「憎悪(ドヴェーシャ)」も

「避けたい」

という欲の現れ方のひとつ。



「手に入れたい」「持っていたい」

という欲をいくつか手放せたとしても


「自分に苦体験を与えるであろう経験(対象)を避けたい」

という欲がたくさん残っていれば

前者を手放せたとしても心の自由度はあがらないのですね。



昨今の世の中的な風潮は

「好き」を大事にし

「好む」を仕事にしたり、「好む」を追求することで自己実現可能、

という考え方がもてはやされます。

それは私も同感なところは、あります。

私も好きでやれることを仕事にできているので、

そのおかげか、世に言う 
自分探し" みたいなことをしなくても

自分の本質的なところを感じていることができますし

なにより楽しさや充実感があります。

なので大方、同感です。



でも、ドヴェーシャの方・・・

「避けたい」という、突き詰めると「嫌悪」や「苦手意識」は気にしなくていいのかというと、

まったくそのようには思いません。
むしろ自分について理解するうえでのすごく重要な要素だと。


「嫌い」の中には自分を知るための多くの情報が入っているからです。


心の作用のほぼすべては「習慣」で

自動的なもの(自分の意思で決定しているわけではないもの)。

何かを「嫌だ」「嫌いだ」と思う動きは

自分の中の自動的に起こる「プログラミング」のようなものです。

なぜそのようなプログラミングが起動して作動して、機能してしまうのか

というところを「嫌い」にフォーカスして冷静に見てみるとそこには、

自分自身の中に根強くある「心の癖(傾向)」に気づくことができます。

「好き」からわかることよりももっと多くのことがわかる場合も多いのです。


そして、嫌悪や憎悪の「正体」や、

その自動的に起こるプログラミングまで突き詰めて見てみると


嫌悪する理由や思いの中に

「特定の何かに対する怖れ」

を発見することがほとんどです。


そして、自分が何を怖れているのかを知るという作業は

自分自身をよりよく変化させるための

あまりにも重要なデータなのです。


嫌い・憎悪の感情には、その対象のことではなく

「自分自身」についての価値ある情報がたくさん含まれています。


嫌いなものを「嫌いだ」「嫌だ」だけで終わらせないで、

その対象にまつわる「なにが」そんなに避けたいものなのか

冷静にそこまで見つめてみると

自分というものを構成する要素を発見できるだけでなく

「怖れ」の正体を見ることで、それが「怖れ」ではなくなる可能性も高くなってくるのです。

人は、「認知できない事柄」を

「よくわからないもの」という理由だけで嫌ったり、怖れたり、「避けたい」というカテゴリーに入れてしまいます。



でも、知ってしまえば、怖れに値しないようなことだと判明したり、

ないしは、それに対処するすべを考える余裕も生まれます。

「知らない」「わからない」「怖いから触れてない」

を放置すると、だんだんと嫌悪や怖さが増して、忌み嫌い始めるのですが、

いったん見てしまえば、それに対する心の姿勢をカスタマイズすることも可能になってくることが本当に多いです。




少し想像してみてください。

今自分が、とても「怖い」や「避けたい」や「嫌い」と思っていることが、ぜんぜんそうでなくなったら。

あの人に嫌われるのは怖い
これがなくなるのが怖い
あの人のこんな態度が嫌い
この仕事のこれが嫌い
失敗するのが怖い
自分のここが嫌い


などなど

「怖れ」とそこから派生して起こる「嫌悪」という感情からの

「自己を制限する意識」から解放されたら。

それは薄暗かったところに光がさすような体験です。

大きな自由と自己変化を感じます。




「好き」に関しては、

それを得たら幸福感、満足感、
それを持っているといい気分、


という「快」を与えてくれる経験で、それはそれでひとつの体験的幸福なのは確かです。


ですが、人を成長させたり、変容させるパワーの大きさで言うと、

「嫌い」「憎い」「(怖いから)避けたい」

という感情パターンがひとつでも解放できると

単純に「その時ハッピー」なだけではなく

その人そのものを構成する組成が変わるくらいの、大きなことです。



そういうわけで、

ラーガ(執着)・ドヴェーシャ(憎悪)

どちらも自分を知るための重要要素なのですが、

そして解脱系ヨーガでは結局どっちも手放せ、なんですが(笑)

(解脱系って!!)


自分の成長をうながすためにどちらか先に手とつけよう、と思うなら

ドヴェーシャに取り掛かってみるという選択は多いにありだと思います。


スワミも

「より強力に束縛する力は嫌悪だ」

と解説しているように、

自分のドヴェーシャをよく見つめてみることは

自分を自由にする大きな一歩だと思います。




ヨーガの哲学を学ぶことで、

自分を成長させることができます。

その道のりの中には

現実の中で起こってくる様々な要素が

「教材」になります。

時として、苦い体験などもそこに入ってくるのですが

それでも、ヨーガの教えを心の中に据えながら

そこでどのように考え、

起こった出来事をどう受け止めるかの質を変えていくことで

苦しい体験や、最初は望まなかったような体験も

最終的には自身の輝きに高めるものになります。


そんなヨーガ哲学を一緒に、時間をかけて学んでいきましょう。

今回の「ヨーガ哲学の理論と実践・6ヶ月集中コース」では、

それぞれ個性のある人の、個性のある人生にビシビシと働きかけるヨーガの真髄を

時間をかけてどっぷりやっていこうと思います。

学びから生き方へ。




ヨーガ哲学の理論と実践・6ヶ月集中コース
詳細はこちらから

オープニング割引:55,000円です


最後までお読みくださりありがとうごさいます!
引き続きメルマガのご愛顧をよろしくお願いします。

師岡絵美里

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 【師岡絵美里のYOGA HEART MATRIX 】
       https://www.heartmatrix555.com/

2018年6月28日木曜日

♫EMIRIイラスト、LINEスタンプにしたよ♫



♫LINEスタンプにしたよ♫

私のイラストがLINEのスタンプになりました(笑)

ヨガ好き仲間と使ってくださったら嬉しいです。


【LINE STORE:みんなのヨガ、たまに猫】(c) まにぱどめ





スタンプ用に描いた絵ではなく、昔の絵を編集してスタンプにしたので、セット内の点数が少ないのはごめんなさい。

同じシリーズでスタンプセットにするには数が少なかったのですが、
LINEスタンプの規格に合わせるのが難しく、却下した絵もけっこうあったのです。

今回スタンプにした絵は、もともと子どもたちといっしょにヨガをやる時ように描いた絵でした。他の作品も、加工できそうなのはやってみます。

自分の描いたものでみんなが癒されるのはとても嬉しい。

☆最近リニュアルした私のサイト内にもイラストのページを設置しました。全部じゃないけど、一部掲載しています!よかったらのぞいてみてください。
https://www.heartmatrix555.com/home/illustration/



2018年6月26日火曜日

もし千回失敗したらさらにもう一度チャレンジせよ「夢を叶えるポジティヴ人生ヨーガ・グルの言葉とともに」オンラインヨーガ講座

失敗のない人生などありえない

千回でも理想を掲げよ

もし千回失敗したら

さらにもう一度チャレンジせよ

スワミ・ヴィヴェーカーナンダの言葉


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みなさんこんにちは!


師岡絵美里です。



新しいスーパーポジティヴなオンラインヨーガ講座のご案内です。


冒頭のスワミの言葉は、私の大好きな言葉のひとつです。


昨今のヨーガの流行り的なところでは

「手放すこと」にフォーカスされるケースも多々あるのが風潮でもあるのですが、

ヨーガのグルたちの

「あきらめることへの否定」

といったら、けっこうスゴイものがあるのです。


もちろんグルたちの ”それ” には、ベースとして「自己現実の本質」というものが根底にありますので、

ヨギにとって何をあきらめないか、

それは、最終的には

自分自身の存在の本質に至ることをあきらめない、

ということになります。

しかしそれは、人生の多くの面に応用される忍耐であり、

個人の人生の多様性やニーズの中で発揮されてよいものです。

人にはそれぞれ、個別の魂が持つ個別の希望があります。

その希望は「必要」と言っても過言ではなく、

人はただ生まれてきて、ただ寝食とそのための活動だけに終わることを目的として生まれてきたわけではありません。

何か、この人生で

「これについて体験することで喜びを経験したい」

という存在意義のかかった目標があります。

それが、私たちのそれぞれの「夢」であり「目標」です。

その道で多くの失敗や、うまくいかないこと、つまずくことはあったとしても、

あきらめられないもの、

ずっと胸のなかにあり続けるもの、

興味や情熱を引き出されるものが、人にはあるんですね。


千回失敗したら
さらにもう一度チャレンジせよ


というグルの言葉は、

そんな私たちの存在をかけたチャレンジの背中を、

叩いてでも押してくれる力強さがあります。

グルでさえも、すべて順風満帆な人生を送ったわけではない

その個人としての霊的な道のりので努力や困難があり、

それでも心の中を照らす光を疑うことなく信じて進んだので

結果グルになった、という人生の軌跡があります。


幼い頃や若い頃から霊的に聡明で、並外れた悟りの感性があったとしても、人生になんの苦難もなかったなんてことはないのですね。
むしろ苦難や困難が多いこともまれではありません。

だからこそ、現実的な人生を具体的に生きるための力強い言葉を発することができるのだと思います。



今回の新しいオンラインヨーガ講座は、

存在そのものがパワーの源泉でもあるヨーガのグルの言葉にインスパイアされながら

個人的な夢や目標に向かって進むための

とてもポジティヴな人生改革のプログラムです。


ヨーガを学びながら自分の夢を叶えたい

もっと発展したい

という方のためのコースです。

「夢を叶えるポジティヴ人生ヨーガ・グルの言葉とともに」オンラインヨーガ講座


詳細はこちらから


このコースは皆様からいただいたアンケート結果をふまえて、
「低価格で受けられるオンラインヨーガ講座」として作りました。

過去最安値の18900円です。

価格をさげても、内容は濃厚。



募集期間限定(7/1まで)人数限定でいきます。


われながら、すごく明るく前向きなコースになってます!!

夢かなえていきましょう!


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「ヨーガ哲学をこれでもかと学びたい」方のための
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こちらのコースも合わせてチェックしてみてください!

時間かけたい、深いところまで知りたい、自分のものにしたい、というニーズにこたえます。

価格もかなりがんばり、これまでやっていた2ヶ月ほどのコースと同じくらいの金額で提供します。

学べるボリュームに圧倒されないよう、半年かけてやっていきます。

ヨーガ哲学の理論と実践・6ヶ月集中コース


詳細はこちらから

オープニング割引:55,000円です。(7/1まで、10名限定)






最後までお読みくださりありがとうごさいます!
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師岡絵美里

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2018年6月25日月曜日

質問にこたえるコーナーその1「かならずマックは通るから」


こんにちは〜えみりです

久々更新になりました。

父大病・大手術にて実家往復とか、

町内の祭り盛大すぎ、PTA役員神輿担ぎの苦行(アザすごかった)とか、

むすめ成長微妙なお年ごろ突入(各所から親へのご指導うけたまわり)とか、

まあいろいろで・・・

(その件はまた書きます!涙&笑)
アンケートでメルマガやブログで取り上げてほしいテーマなどを募集したところ、これまた面白いテーマや取り上げるべきテーマをたくさんいただきました。今日はそのひとつにコメントしてみます。 


──────────────────────────────────

<ご質問内容>

「ウチの長男はごはんもロクに食べず、ジュースを買ってきて飲んだり、ご飯作っておいたのに放置したまま、冷凍食品をチンして食べたりします。次男はまったく勉強しません。夫は飲み会に行くのがやめられず、借金しています。 基本的に全員大人なので、できるだけガミガミ言わず、本人の選択に任せていますが、私の三大悩みです。 このような心配事には、どんな心持ちでいたらいいでしょうか。」






<コメント>

一番最初の「長男はごはんもロクに食べず、ジュースを買ってきて飲んだり、ご飯作っておいたのに放置したまま、冷凍食品をチンして食べたりします。」についてコメントします!

(次男くんと旦那さんの件はまた別のタイミングで取り上げたいと思いますが、以下の内容で次男&旦那への心持ちのヒントも含まれているかな~とも思います。) 


物理的な対策としては、(本人が自分で買ってしまうものはのぞき)、冷凍食品の買い置きを一時的にでもやめてみるのはどうでしょうか。

あるからそれに手をつける、というところをいったんなしにしてみる試みです。

ご自身の、家事にかけられる時間や手間の関係で冷凍食品に頼っているところもあるかと思うので、必要性はあるのかもしれないですが、一時的にもでいいので家族のトライとして冷凍食品の買い置きをやめてみる期間をとって、様子を見てみるのはどうでしょうかね。


私も小学生の娘がいまして、彼女の場合はアイスに目がなく、買っておくとすぐになくなることが多く、
完全なしにはしないけどちょっと多すぎるだろ・・・というペースでなくなることが多々ありました。自

分も仕事がありずっと家にいるわけではないし、ちくちく監視するのもなんだかなので、ルールを決めました。 

アイスは隔週日曜にしか補充しない、それがなくなったら次までは買わない。ということに。
わりとうまくいっています。
前よりも「考える」ようになったようで、ほんとに食べたい時だけ手をつけているようです。
冷凍食品でも応用できそうだったらぜひ。 


ただこれはまだ子供が小さく自分で買ったりしない年齢だからできるという対策ではあると思います。
そして物理的な対処で、結局「ない」をがまんしてもらうような感じなので、根本的な対策ではないですね。
大きくなればなるほど、自分で何かに気づいて変わろうという意識がないと、変化は難しくなりますね。


「時期として見守る」というのもひとつの方向かと思います。質問者様の長男さんは高校生くらいでしょうか。
記載していただいた内容から年齢まではわからないのですが
私の思い方を一つ紹介しますと、 


「かならずマックは通るから」

という自分格言がありまして(笑)、


マックは「マクドナルド」で(笑)、でもあのマクドナルドのことに限って言っているではなく

「ジャンクなるもの」

の全体の象徴として使っています。

親がどんなに健康志向であったり、小さい頃に質のいい食事の提供に努力したりしていても、子供は大きくなっていって、特に自分で自由なお金(それがおこずかいでも)を扱うようになったら、「象徴としてのマック」はもうイニシエーション的に通過するものと思っています。 


それはある種、「友達ができること」みたいなものだと思っていて、親が心配してもいろんな交友関係を作っていく時期があります。

もちろん過度に「それはやばいだろ」というものを放任はできないのですが、人生の ”その時期” の心の傾向で選んでいくものを外野が止められない時期って、おそらくあると思います。 

それを抽象化して、比喩として、
「かならずマックは通るから」
というふうに思っていて、経験として通過するところとして、少しゆるく捉えています。 


子どもに対して、いいものに囲まれていて、いいものを摂取してほしい、と思うのは、一般的にみないっしょかなと、

でもやはり、本人のその時の傾向のほうが勢いがある時期ってあると思います。

「かならずマックは通るから」には、そのあとの提案も含まれていて、どうせ中高生、大学生くらいの年頃って止めたって無駄、禁止したって無駄な時期になる。食に関しても。

ですが、人間っていう生き物には「再帰本能」があると思っています。

もともとのところに帰ろうとする肉体やマインドのプログラムですね。そこを狙って、(象徴としての)マックを通るのはわかってるから、それを摂りすぎて「もういいや」って思った時に帰ってこれる体内の記憶を入れておこうと思っています。それが、家庭とか自分の提供できるものだと。

なので、納豆とご飯でもいいし、野菜の味噌汁でもいいし、家には必ずそういう素朴で体に優しいものがあって、それが基本だった、という心身の記憶を地道に入れていくことだと思っています。

自分だって、時々変なもの食べることあるわけです(笑)
でも、こればっかしょっちゅうはいらないわな、と体が知っていて、「あ~自分で作った味噌汁のみたいじゃんもう~~」と、不要を手放す感じが、再帰するところだと思っています。

子どももそうであるといいと思うので、私はそんなに食にきびしくなくて、出来合いのものに頼ることはあるし、
ジャンクもたまにならいいけど、何を食べているか理解しておこう、というスタンスにしています。

さいわい最近の子どもはYouTubeが大好きなので、添加物や健康によくない食品についても動画で手軽にみれます。(動画の質を選別する必要はありますが。)

お子さんの年齢が違うのでアレなんですが、私の事例で紹介しました。

そんなかんじで、今だけに注目してイライラしたり批判的になってしまうとこちらも疲れるので、全体への理解と寛容は大事だと思います。 

ご質問ありがとうございました。

感謝をこめて
師岡絵美里

2018年6月15日金曜日

サイト更新中のため準備中モードです☆


おしらせ💓

みなさまにお願いしたアンケートの結果をもとに、

サイト内のコンテンスを更新しています。

現在準備中モードで、近日中にはアップしたいと思います。

三日ほどでオープンできる予定です。

師岡絵美里の[HEART MATRIX]
https://www.heartmatrix555.com/




アンケートのほうはまだまだ回答募集中です。
最後まで答えていただけますと、EMIRIイラストプレゼントがあります。
https://goo.gl/forms/wH88Lemqsgc2SWvj1


2018年3月30日金曜日

モニター募集4月2日まで「はじめての英語ヨガティーチング・超入門コース」オンライン講座

「はじめての英語ヨガティーチング・超入門コース」


新しいオンライン講座のお知らせです✨


このコースは、英語学習初歩の方や英語を使うことが苦手が方向けの、英語でヨガを提供できるようになるためのコースです。


日本でヨガを教えている方にとっても、英語が必要な場面や、少しでも英語が使えたら円滑かつ進む場面が日に日に増えているかと思います。

国内であっても英語の必要性はどんどんあがっていますが、
英語および語学学習が苦手な人や、
これからやりたいと思っている人にとっては

 何から手をつけていいのかわからない

という理由から、やってみたくてもつい先延ばしになってしまいがちかもしれませんね。


このコースでは、

英語でのヨガティーチングを学ぶことを通じて、

ヨガインストラクターとしての自分の可能性をあげるために

“まずなにをしたらいいか”


をしっかりおさえます。

まずは英語でのヨガのティーチングに必要な基本的要素を効率よくおさえていきたいと思います。

 英語はじめたい・・・

その思いにまず一番の初歩を与えて見てください。

ご参加のみなさんに寄り添って進めていけるようお届けいたします。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「はじめての英語ヨガティーチング・超入門コース」

〜超入門コースのご紹介〜

英語の勉強自体をこれからする、という方や、英語が苦手だけどヨガのティーチングを英語でやっていきたいという方を対象にしています。


<ゴール設定>
・ヨガクラス内の基本動作を簡単な英語で言えるようにする!
・60分の英語ヨガのクラスを実施できるようになる!
・自信をつけて人生をより楽しくする!


<コンセプト>

その1:反復練習

とにかく繰り返し繰り返し口に出すことで、英語での発話に「慣れる」ことに専念します。
「発話する」とは、口の筋肉活動でもあります。
スポーツやダンスなどと同じで、まずは考えるよりも「音を真似をする」ことで、口の動きや声を出すことに慣れていきましょう。

ヨガの動作を自分も行いながら、英語で発話できるよう、考えなくても口から出てくるまで体に染み込ませることを大事にします。


その2:シンプルに
難しい表現や長い構文は使わずに、一番基本となるシンプルな表現を徹底的に覚えます。
英語でのヨガレッスンに必要な基本フレーズは、

・体の部位と動作が言えること
・呼吸を誘導できる
・注意事項が言えること

まずはここです。
哲学的なことを話したり、専門的な知識を

最終的には自分で考えることができるようになりたいのがもちろんですが、スタートから考え込んでしまうと先に進みません。
定型文的なお決まりのフレーズを覚えることでスタート段階の「苦戦」を減らし、今後レベルアップしていくうえでの基礎にしていきます。

・自信をつける
英語への苦手意識や人前で話す恥ずかしさを克服するために、教室で伝わる声量で言える様に練習します。



*カリキュラム*
week1 基本単語&発音練習  
week2 基本の表現
week3 アーサナの誘導
week4 ヨガクラスならではの英語
week5 まとめと練習
クラス発表

 *クラス発表のためのセッション日程*
2018年6月23日(土)
場所:都内研修会場 
最寄駅:JR大森駅より徒歩10分ほど(ご参加の方に直接お伝えします)
*上記日程に参加できないけれども参加したい方は、個別にご相談にのりますのでご連絡ください。
別日(有料)もしくはスカイプでの個人セッション(有料)などで対応いたします。(日程、人数に限りがありますことを御了承ください。)



 *オンライン受講日程*
2018年5月20日(日)week1スタート
  〜6月17日(日)week4終了

*クラス発表(対面セッション)
2018年6月23日(土)
前半グループ13:00-15:30 / 後半グループ16:00-18:30   

◆定員:モニター募集 12名 

◆受講料:オンライン&対面セッション 1ヶ月コース 
 通常価格100,000円
 ↓
人数限定モニター価格:50,000円 (2018年4月2日(月)までにお申し込み)
  


◆モニター募集対象者
・このコースのご受講は女性限定とさせていただきます
・最後までがんばって受講しようという意欲のある方
・インターネットが使用できる環境で英語学習ができる方
 ご注意:毎日の練習はインターネット上の動画を見ながら行うかたちになりますので、通信が多くなると速度制限がかかる条件での受講はおすすめできません。また、PCでの閲覧がおすすめですが、速度制限がかからないようであればスマホでも受講可能です。
・クラス発表に参加できる方
・1日15分×週5日、週末など空いている日に、一回60〜90分ほど1週間の復習のための時間が取れる方
・ヨガティーチングレベル:日本語で基本的なヨガクラスを提供できるかた。目安:インストラクター歴1年以上。

・英語レベル:ビギナー
英語をこれから勉強したい、英語は久しぶりに学習する、苦手だけどやってみたい、自分でやろうと思ったけどうまくいかなかった、単語はわかるけれど文章にするのは難しい、中学レベルの英語を復習する必要がある方などが対象です。
*初歩の表現が中心なので、ある程度英語が話せる方やすでに英語で教えていらっしゃる方にはやや簡単すぎるかもしれません。
*モニター対象条件やレベルについてご質問のあるかたはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
  

お申し込み&詳しい内容はサイトでご覧ください
ご応募お待ちしています。


2018年3月6日火曜日

全部さらけ出して産むこと〜私のかっこわるいお産エピソード&女性のためのオンラインヨガコースのお知らせ


私が、女の人の体というものに本当の意味でシンパシーを感じ、
実体験としても親密さを感じた大きなきっかけが、出産でした。


私は、現代的には通常のスタイルである「病院での出産」は選ばずに、
自宅出産というスタイルをとりました。


なぜ自宅出産を選んだかというと、意外かもしれませんが、
それほど確固たるモットーがあったわけでもなく、そして病院出産への否定的な感覚があったわけでもなく、
ただ自分にとって「想像しやすい」のが自宅での出産だったからです。

病院で産んでいるわたし、というのがあまり想像できず、
病院のベッドで産んでるところが、なんだかあまり自分っぽくない感じがしたんですね。

そして、家で産んでいる、という自分は容易に想像できたのです。
ならばそっちだろう、と。


自宅出産とかいうと「すごいですね!」とか、珍しがられることもありますが、自分の選んだものへの特別感はそんなにはなく、
そもそもお産はぜんぶ「すごい」と思うし、
自分が経験したことのないもの、無痛分娩、帝王切開、
不妊治療の大変な努力の末の出産など、数々の困難を超えての出産もリスペクトです。なんであれ、産まれてくれればもう万歳です。



とはいえ、自宅出産への道のりもけっこう大変なところもあり、

例えば通常の病院の検診はそれはそれできちんと受けて

「問題ない」

を出し続けていないといけなくて、、

体重の増加を抑えることから始まり、母子ともに健康状態を「すべて良好である」を出し続けていないといけない。

ここはもう自分で自己管理するとして、

最後、自分ではどうしょうもないポイントが・・・

いつ産気づくかというところ。


なかなかお産が始まらず、予定週数を越してしまったら、病院で産むことになります。

38週超えてまだ出てこなかったら病院で産む、となったとしても、
昨今の病院事情では妊娠がわかった段階で予約を取るのが普通で、それでもいっぱいだったり。何件もあたったり。


「あと1週間か2週間で産みますので」って言って近くの病院に入れるのか?という心配もあるし、まあそうなったら、実際は受け入れてくれるところがあるのでしょうが、
安心して落ち着いて産みたいことを思うと、どこで産むかわかっていたいので、最後の最後でやっぱ病院へ!の道は避けたいなあ、と。

とはいえそこはもう、胎児次第。神様次第。


幸い、身体管理も(体重とかギリだったけど)なんとか、
しかも予定日ぴったりに出てきてくれたので
無事に自宅で産むことができ(これまた悲喜こもごもいろいろあったけど長くなるのでまたにします(笑))、

おばあちゃんが最後に過ごして亡くなっていったお部屋で新しい命を産むことができたあの日から、10年経ちました。


女の人の体へのリスペクトとシンパシーは、
この経験でそれまでの私の意識をひっくり返してくれました。


ほとんど健康に問題なく生き、ハードな踊りやヨガを予定いっぱいっぱいまでやるような体力のいる仕事も、できちゃっていた私で、
大怪我とか入院レベルの病気などもない人生でしたが、

妊娠時の身体管理の大変さと、その変化の大きさと、自分ではどうしようもないことがあることを痛切に日々感じる経験をへて、

それまでの自分はずいぶんと、自分の体を好きに使っていたんだな

心底と思いました。


私にとって「自宅で産む」という選択は、すごくはからずしも(笑)、
自分の体と女性の体の仕組み、そして精神状態と向かい合うすごいレッスンでした。


でもそれはぜんぜんきれいな話やいい話ばかりじゃなくて、

よく考えずにあんパンとか食べてゲーゲー吐いてしまったり、

途中で体重増えすぎて焦って、食欲大の妊娠中なのにキャベツだけ食べてる日があったり(笑)、
(心の中ではどうにもカツ丼食べたかったり)

それまでイライラしたことのない、なんてことない事柄にイラついた
り、鳩見てもイラっとしたり(笑)

起きてムカつくほど長く寝てたり(笑)

夜中に頻尿気味で起きてしまい、暗い中フラフラでトイレに行って自分で開けたドアに自分の頭ぶつけて一人爆笑したあと反動で悲しくなってメソメソしたり、

もうね、今思い出すとブサイクの極みみたいな日々ですよ(笑)、すいません言葉がアレで(笑)。


妊婦さんを女神みたいに感じる目線もありますが、
自分を思い出すと「動物」と言ったほうが正確ですね。

でもそんな経験も、宝ものです(笑)。
今の仕事にいかせているし。


病院ではないところでの出産だったので、介添えの助産師さんは医療行為はせず、「見守っている」というスタンスで、隣にいてくれる存在でした。

妊娠期の検診はしてくれます。内診もしてくれます。
マッサージもしてくれました。産後もいろいろケアしてくれます。

しかしお産本番は「いてくれる」がメインのあり方。
陣痛がはじまると、産後の準備を整えてくれたり、
励ましや、状況をみて声がけなどをしてくれますが、
お産そのものへの手出しはなく、

「産むのはあなたです、そしていっしょにいるから大丈夫です」

というスタンスの、大きなオーラでした。

何もしないし、何もしなくても赤ちゃんは出てくる、というような「お産」への信頼。

どーんとした構えに、すげえなあと思ったものです。
自分こんなに痛い痛いいってても、「はい、普通です」とにこやかに返してくれて(笑)

ベテランの昔ながらの「お産婆さん」のような方で、
妊娠期間や陣痛のさなかに、たくさんのことを声がけしてくれて、それは現在の私の生きる指針みたいにもなっています。


そのひとつが、八ヶ月くらいで逆子に変化なしだったとき(逆子だとこれまた自宅出産できない)、

「自分に正直になって、人に言えないような心配ごとや、文句や、辛さとかも、どんな自分も外に吐き出してみてね。そうすると赤ちゃんも動けるから。」

と。
ひえーーーと思いました。私の気持ちの暴露次第なんだ!と(笑)。


陣痛の最中にも同じようなことを言ってくれました。

陣痛がかなりクライマックスのころ(ここが私はけっこう長かったのです・・)
よりによって便意をもよおしたのだけど、もう痛すぎてトイレにいくのもいやで、

(病院じゃないので、あらかじめ排泄を促して出しておく、みたいな準備はありません、したくなった時するしかない)


「したくない、できません、歩けない」


と言い張っていたら、

「じゃあここでしていいよ、
おしっこでもうんちでも、なんでもいいから、
なんでもかんでもここに全部出してみて。
それで赤ちゃん出てくるから。」

と言われました。

号泣です。

出産を美しいものというイメージで思っていると
「うんちと赤ちゃんいっしょにしないで〜!」と思うかもしれないけど、実際は、その渦中でそれを言われると、
もう号泣でした。

自分はなんてわがままで、自分のことばっかりかんがえてるんだろう、と。


こういったことは「そのさなか」でないと伝わらないものがあるかとは思いますが、

その時は、「感情」なんだな、わたし次第なんだな・・・となんども泣きました。



そしてこのお産から学んだ一番大きなことは

本当に大事なことをしようとしている時、


「かっこつけてられないんだな・・・」


ということです。


それまでの自分本位の自制心みたいなものや、
外のことを気にして自分をうまいことまとめたりしているその「制御」をはずすこと。


何か本当に重要なことに対面したとき、

なりふりかまわない、

になれてこそ、できることなんだ、と。

命かけるってそういうことですよね。



でもマインドって本当に邪魔で、そういった瀬戸際でも自分をコントロールしたがったり、きれいなところにおさめようとしたりする。

それが邪魔して、出てこれるものも出てこないことがあるんだと知りました。

感情を解放すること。

思考を手放すこと。


命のメカニズムを信頼して、「どうしょうもうない自分」をさらけ出すこと。

そういったことが、ひとつの命を生み出すプロセスでもあるのだと知りました。



「ヨガしてたので安産でした、陣痛も短くて済みました💓」

とかさ、言いたいじゃないですか(爆)

でも、言いたい自分も捨てないとダメなのです(笑)


ヨガしてたけど激痛で呼吸法なんて思い出せやしないし、

しかも長くて死ぬ!


みたいな、ですよ。ほんとにもう(笑)


それでいいのだと思います。かっこわるーーー、で(笑)。



もちろんヨガが役立ったことはたくさんありますよ。

でもかっこつけを抜きにすると、けして美しいお産なんてもんじゃなく、ただただ必死でしかない。
見舞いにきた実母の陽気な態度にむかついたり(笑)、途中で気絶したり、泣き言いったり励まされたり、途中でポカリスエット飲みたいって言ってたら(糖分はだめ)「家にあるなら捨てておきます(笑顔)」って言われたり、もういろいろ、今思うと笑えることばかり。


これはほんとにいい経験でした。

謙虚になる。ほんとに。謙虚になります。

(今でも私の態度はでかいけど(笑)!)




その時は、感情が「胎児」との関係にダイレクトなんだということを感じましたが、それは妊娠期、胎児とのことだけじゃなくて、


感情、心のあり方が、

自分の体の構成要素である内臓や骨や筋肉、ホルモンや神経や、

細胞ひとつひとつとそうやって日々深くつながっていることも感じます。

ひいては、自分と他者も、

自分と、地球も

自分と宇宙も、

神様とも。




そんなわけで私は、自身の体験から

女の人の体と感情、それが肉体と連携している宇宙の妙

そこに大きな興味とリスペクトが増大し、今にいたります。


今日は出産ばなしに偏ってしまいましたが、妊娠出産だけが女性のメインイベントじゃないです。



現在は、自分もいずれ経験する時期「メノポーズ(更年期)」の女性の心と体という、とても深いフェーズに探究心を抱いております。


知り合いの方や近しい人でその時期にいる方にヒアリングさせていただいたり、

人生経験を教えてもらうことで、

更年期ってやっかいに思われがちだけどそれだけじゃない、

女性が、人生のステージをさらにあがっていく時期なんだなと感じます。


いろいろなことを体験してきた女性が、

女性としての数々の思いと経験を携えて、

捨てるものと残すものを迷いながらも進み

残りの人生をどう生きたいのかを自分に問いかけながら、

最後まで肉体と寄り添っていくための大事な調整時期なんだ、

と感じます。




そしてそして、この一年いろいろ女性のためのヨーガプログラムを実施してきた収穫は、


ヨガには、更年期のステージを乗り切るためのよき作用がたくさんある!

ということが知識的にではなく、自分の目で確認できたこと。


「抗えないもの」を理解することも含めて、体との共同の人生はまだまだ続きますね。


この先も、女の人にとってよきものを提供できるようにがんばります。

自分は女性なので女性に働きかけてばかりですが、

女性の健康と美しさ、それが世界の男性の安心や幸せにもつながりますもんね。

がんばろう!





長くなりましたが、最後にお知らせ✨

女性の体の変化によりそって、
健康をつくっていくための集中プログラムです。
体と心に集中して「6週間」をすごしてもらうと
まずは現在の調子がよくなることにプラスして、
6週間の経験がその後の自分の健康作りの指針が見えてきます。
一定の期間、ぐっと集中するのがいいですよ!


「新・女性のための愛のメディカルヨーガ」

よかったらサイトもご覧ください。



師岡絵美里監修
新・女性のための愛のメディカルヨーガ

【2018年3月スタート】

オンライン受講と実習の期間:2018年3月25日(日)〜5月6日(日)

<受講料>

通常価格:45000円のところ、
期間限定特別割引:35000円
再受講:2017年開催の当コースを一度受講された方の割引:30000円 
割引期間2018年3月11日(日)24:00まで 
定員に達し次第終了
詳細・お申し込みサイトにてご覧ください。
サンプル動画もあります。サイトの案内ページでごらんください。








前回の記事でも内容を取り上げています。そちらもどうぞ。
「1日20分くらい自分の健康にどっぷり向かいあったっていいじゃないか♩「新・女性のための愛のメディカルヨーガ」





長くなりました。
読んでくださりありがとうございます。
エミリ