EMIRI MOROKA -HEART MATRIX-

師岡絵美里のブログです♪


2019年1月2日水曜日

今年も踊ろうと思う



あけまして2日目。

去年はバレエがんばった一年だったなあ、と。
バレエは自分のメインでやってる踊りを補完してくれるのでトレーニングとしてやってます。もとがバレエ出身ではないのでけして人前でバレエなどやれないけど、自分のオリジナルの踊りが確実に変わるのでとにかくやり続けてます。

週二回、行ける時は三回、時間を取ることに苦戦する時が多かったけど、二年前くらいに入会した職場から歩いていける素晴らしいスタジオのおかげで、自分のヨーガクラス終わったらそっこーいく、とか時短しながらなんとか通うことができてます✨


ジャンルはなんであれ、踊れば自分の心のホームに帰れる。

とりわけクラシックバレエのよきところは、自我を捨ててバレエのカタチに心から入る、という作業で。やるべきことがここまできっちり決めてくれてあるってすばらしく、多面的になりやすい自分をひとつにまとめてくれる。
ヨーガだとアシュタンガヨーガみたいな感じかな、とか思ったりする。やる事が決まっているからあれこれ考えずに没頭して、そこに自分を納めていくことで浄化させる。


そして人には、どんなに型を大切にしてもどうしたって出てしまう「個性」があるから、むしろ個性とかオリジナルとか意識して追いかけなくても、型が自然な自分を後押ししてくれる。
そのような機能性にまで高められているクラシックは、踊りにせよ音楽にせよ素晴らしいなあと思うのですね。


そんでもて。
長年裸足で踊ってきたせいか、履き物をはいて踊るのがほんとは好きでない私は(笑)、練習用バレエシューズの履き心地を求めていろいろ試した一年でした。つま先をまとめられるのが好きでないんだよね(笑)。。ってそれ言ったらバレエが一番向いてないよね(笑)。
今のところチャコットの生地が薄いのが一番すきです。



年末に、シューズの汚れを取り、特殊な方法で(なんじゃそれ)きれいにしてすっきり😀
並べて悦に入っていたら、娘が私のシューズのサイズを見て、

『あ、わたしと同じサイズじゃん。履いてないやつもらっていい?』

と!
君、そんなに足デカかったのか‼️‼️
えーーーー
娘は149センチになり、足は24。。。
この一年で10センチほど伸びました(笑)
すげーーーー、そりゃよく食べるわけだ。

娘には、クリスマスプレゼントで新しいトーシューズ。
自分で補強とかリボンやゴムの縫い付けとかもできるようになり、
成長を感じるというよりも『あー楽になってきたなあ』と思ってしまうテキトー母な私(笑)。
ま、それとは違うところがまた大変な歳なんだけどね。



今年も踊り、がんばります🚀✨

2019年1月1日火曜日

2019年 おめでとうとうございます



皆様あけましておめでとうとうございます。

2019年✨良い年になりますように。

ことしも、グルの言葉から


『ヨーガはたまに一度まとめてするよりも、毎日少しずつした方がよいということを覚えておこう。

毎日聖典の一部を抜き出して朗読し、読んだポイントについてしばらく熟考し、それを自分の生活の中に同化することに努めよう。

絶対にこうしなければならないという決まりはない。すべての修練についてひとつだけ決まりがあるとすれば、それは『あなたの能力にしたがって行い、やりすぎないようにする』ということだ。

ハートの鍛錬に、かたくなさは禁物である。

前屈の姿勢のとき、隣にいる人が顔を両膝の間に埋めることができるのに、自分は足の指すら手が届かないからと言って、自分の背中を痛めてもよいのだろうか。
他の人々と競争するのはやめよう。

最良のものとは、常に“もっともたやすいもの”である。真理は平明であり、非常にたやすく近づかれるべきものだ。』

スワミサッチダーナンダ師の言葉より


ナマステ✨

2018年12月27日木曜日

2019年はHOPE!!!&「ヨーガ哲学の理論と実践・6ヶ月集中コース」募集のお知らせ


ゆきそうな年、きそうな年


・・・今年も終わりが迫ってきましたね。

みなさまいかがお過ごしですか。


で。

2019年に向けてのイラストが描けた〜〜〜!のでアップです。

今回はアーサナちゃんたちです。

大量バラマキとかw商用利用でなければ個人でのご利用OKで。

使う場合ご連絡いただければなお嬉しいです❤️



2019の言葉をなぜ「HOPE」にしたのかは、また書きますね。


〜おしらせ〜

【2019年開催の講座・年末割引価格にて募集♫】
🌟ヨーガ哲学の理論と実践・6ヶ月集中コース(オンライン講座)🌟


今年スタートした長期のヨーガ哲学のオンラインコースです。
非常に濃い学びをみなさんと共有しています。聖典にどっぷり浸れます。

なんて説明していいのか、これは体験してみないとわからない世界なのですが「知識」が与えてくれる光と気づきの連続で、勉強というよりも自分自身を大事なことに向けていくための”歩み”だなあと日々感じています。
ヨーガ哲学は、生きることへの賛歌だと思います。

受講者のみなさんのレポートも素晴らしく興味深い気づきや実践で溢れていて毎回感動するのですが、ひとつの哲学を知ることで、それまでの「物の見方」が変わるって、改めてすごいことだと思います。
人生を支えてくれるヨーガ哲学の底力感じます。

一緒に学びたい方はぜひ、根っこのところからやってきましょう。

初めて学ぶ方も長年学んでる方も、インストラクターさんや、遠方の方、最近は海外にお住まいの方も多く、また小さいお子さんがいて外に学びにいけない方など、オンラインだからこそ受講できる!という方が多数受講されてます。

スタジオにとどまらない学びの場が提供できること、嬉しく思います。
来年もがんばって、たのしくわかりやすく伝えていけるように精進します。
現在、年末割引中です。

ヨーガ哲学の理論と実践・6ヶ月集中コース

第3期:2019年2月スタート


<受講料>
6ヶ月コース:通常価格80,000円
年末特別割引55,000円 2018年12月31日(月)24:00までにお申し込み

コースの詳細はサイトでご覧ください。


【2019年 EMIRIオリジナルYOGAカレンダー♫ 残り超わずか】
もうあと5部くらいになりました。おはやめにどうぞ!
 https://www.heartmatrix555.com/home/illustration/

2018年12月19日水曜日

「羽生田早穂 Christmas Live 2018 "Each Story"」リハーサル大詰めでした



今日は今週土曜に控えております「羽生田早穂のクリスマスライヴ」のリハーサルでした。

今回は、歌とお芝居と踊りを織り交ぜたストーリーと、sahoちゃんの歌のライヴという二本立てです。
お芝居の脚本に決着がつくまでにけっこうな道を通りました。そういうプロセスがステージ制作の醍醐味でもあります。
一番最初の案から思い返すと二転三転どころではなく、
そういくか〜〜〜〜!? 
という方向へ落とし込まれました。
おもしろいなあ、やめられない、創作って。


発話する「セリフ」の後ろや、ひとつの動作にも、それがたった一言や一動作でも、その背景に語られない物語や、人と人の関係性、そしてそういう発言になるもとの思想が宿っています。

その「直接表現されない」部分を演者みんなで話す時間というのがものすごく大事な時間で、どんなに時間があっても足りないくらいおもしろい時間。そしてその対話自体が物語の土台なんですよね。

”なんでこの人はここでこう言うのか”
物語の奥ゆきを3人で確認しあい話している時間は、創作の極みだなあと感じました。

というわけで、12/22土曜は、羽生田早穂のクリスマスライヴにぜひお越しください🌟

チケット残りわずかです!

羽生田早穂


牧野達哉


「羽生田早穂 Christmas Live 2018 "Each Story"」

2年前にご好評を頂いた”大人の聖なるクリスマス”

羽生田早穂とダンサーEMIRI、ストーリーテラー牧野達哉が再集結してお届けします。

クリスマスの夜、「光」へと向かって語り、進みゆく人と人。

ひとつの物語が織りなすきらめく愛のメッセージを、

語り、芝居、歌、ダンスで紡いでゆく一夜かぎりのステージです。


これはあなたの物語・・・


聖なるクリスマスの夜

心を照らすOne Night Only のストーリーがここに。


************
◾️日程
2018年12月22日(土)
16:00 OPEN(カフェタイム)
17:00 LIVE START

◾️会場
クオーターノート(新大久保)
https://www.innocentmusic.info/quarter-note

◾️出演者
Act:羽生田早穂 (Saho Hashoda)
ストーリーテラー:牧野達哉 (Tatsuya Makino)
ダンサー:EMIRI(Emiri Moroka)
ピアニスト/松井優

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<チケット>
前売り.¥3,500(1drink別)※前売特典:羽生田早穂「2019年卓上カレンダー」付チケット
当日 ¥4,000(1drink別)

◾️チケットのご購入
前売り券のご予約:
出演者とお知り合いの方はお気軽にお声がけください。
前売券の確保、御予約を承ります。
*前売り券ご予約後のキャンセルは不可 / 検討中の方はその旨おしらせください。

公式ページ(こちらからチケット購入可能です)
https://innocent-web.shop/?pid=136859818


<羽生田早穂 CDリリース!>
Prana / 羽生田早穂
https://innocent-web.shop/?pid=135608353
ライヴでもこちらのアルバムから多数歌います!
CDで予習、ライヴで生を聴いてください💫




2018年12月17日月曜日

♫2019年EMIRIオリジナル・ヨーガカレンダーできました!



♫2019年ヨーガカレンダーできました!

みなさまに人気のあるイラストで、それぞれの月にヨーガメッセージ入りです。






EMIRIのイラストがヨーガの言葉とともにカレンダーになりました。イラストとヨーガ哲学のメッセージがセットになったオリジナルカレンダーです。イラストはこれまでの EMIRIのイラストの中の人気作品ばかりです。
毎月のメッセージは、ヨーガの聖典の教えやグルの言葉を、ヨーガ哲学講師であるEMIRIが厳選して編集いたしました。日々心に焼き付けて、ヨーガの心と温かいハートで過ごせますように。そんな願いを楽しいイラストとともにお届けします。





♫スペシャル特典♫ 12月27日まで受付中
〜初回販売50部のみ割引&師岡絵美里のヨーガ解説プレゼント〜
それぞれの月のイラストと、そこに添えられたヨーガの言葉たちを、師岡絵美里が解説したリーフレットをプレゼントいたします。ヨーガの教え、先人たちの残した言葉の素晴らしさを贈ります。
■サイズ:ポストカードサイズ(卓上ケース入り)
■お申し込み:予約販売にて承り中*12月27日まで
■価格:1500円→初回販売50部のみ 1部1200円(送料込み)
3部セット割引 3200円(送料込み)

詳細・ご予約はサイトにて
https://www.heartmatrix555.com/home/illustration/

***せいさくこばなし***
とはいえ・・・
当方物販が専門ではないので小部数しか作れないのが現状、配送も娘に手伝ってもらって内職的に(笑)という感じなので大量にできないのも現状(笑)。
日頃ヨーガでつながっている方々に手にとってもらって、一年そばに置いてもらえたらいいなという思いで作りました。
販売できる部数は初回印刷で50部のみとしました。もっとやってもいいかな〜と思ったのですが、無理せずにでいきます。その後はリクエストをみつつニーズがあれば増刷しようと思っていますが、これで終わるかもしれないw。もしよければ見てみてください。
そして、制作を手伝ってくれたデザイナーのちひろさん、ありがとう!!もう本当に感謝ばかりです。

EMIRI


2018年12月7日金曜日

物理としての私たち『戻れないなら進むか壊せ』の巻





「エントロピー」からの考察。


ヨーガ先生仲間や友人と、哲学や思想、心の話をよくします。


その中で、いろいろな話題において説明理論として「エントロピー」という概念をよく持ち出します。


“ああ、それはかなりのエントロピー増大だね” 

とか、

“エントロピー高まりすぎちゃって戻れないから、別の方向に向かうしかないね”

とか。




「エントロピー」って言葉や考え方って、みなさんは使いますか?

私や、話の視点が合う友人との会話の中ではわりと頻出します。


エントロピーってなんじゃろか。


Wikipediaなんかで調べてみると、こんな複雑な説明がのってます。

『エントロピー(英: entropy)は、熱力学および統計力学において定義される示量性の状態量である。熱力学において断熱条件下での不可逆性を表す指標として導入され、統計力学において系の微視的な「乱雑さ」を表す物理量という意味付けがなされた。
・・・
エントロピーは熱力学における断熱過程の不可逆性を特徴付ける量として位置付けられる。』



うーーん・・・


知らなかった人がこれを読んでも、わけわからん説明ですよね(笑)。

「熱力学」とかそういう難しい定義はちょっと置いておいて、もっとかなり平ったくして、私&友人らで話す時にどのような意味合いで使っているかと言いますと


『物事が展開して複雑(乱雑)になっちゃって、もう元の状態に戻ろうと思っても、最初までは戻れない。』


という感じ。

その「進行度合い」であったり「戻れない(不可逆性)の分岐点」をどのくらい経過してしまったか、などもいっしょくたに話しているので、物理学の定義みたいにきっちり正確に使っているわけではないのですが、話の文脈でそのあたりは通じるわけです。



エントロピー。友人がこんな例えで言っていた。わかりやす、と思った。

例えば、砂浜にひとつの目覚まし時計があったとします。

まだ目覚まし時計がその形と役割をなしている状態を「元」とすると、ここをエントロピー0、とします。

その目覚まし時計が、波に流されました。そして海を漂いながら、だんだんとその時計が状態を変えていく、とします。

海水に泳がされ、外側のカバーが取れました。エントロピー1。

長い針が取れちゃいました。エントロピー2。

短い針も、取れちゃいました。エントロピー3。

秒針もどっかいっちゃいました。・・・4。

文字盤も、外れちゃいました。・・・5。

(*この数字はたとえです。わかりやすくしてるだけ。どっちかというと数字は足し算ではなく乗算的でしょうね。)

その後も時計(だったもの)は海水に泳がされて、接着がはずれたり何かにぶつかったり時間が経過したり、なんらかの過程で、パーツが、ひとつまたひとつと分解されて、潮に流されて、散り散りになっていきます。
ほぼ分解されて波に運ばれ場所も遠くへ。
ここまできちゃうと、そのパーツが全部同じ場所に還ってきて、元の目覚まし時計に戻れる可能性って0ですよね。100歩譲ってなんらかの奇跡が起こって元の時計に戻ることもあるかもしれない、その可能性を残したとしても、物理的にはほぼ可能性0です。「確率」のお話ですと、ね。



エントロピーが高まれば高まるほど、不可逆性も高まります。戻れる可能性がなくなっていく、ということです。


展開と複雑さを高めていく過程で

「ここを通過したらもう、ひとつ前の段階に戻ることはできません」
という分岐点を通っていきます。

その分岐点をなんども通過すればするほど、元に戻れなくなります。

元に戻れないなら、そこで止まるか、さらに進行するか、しかないんですね。





不可逆性の分岐点。これを料理で例えるなら。

じゃがいもを使って、コロッケにすることもできれば、カレー(日本のカレーのイメージ)にすることもできます。

不可逆性の分岐点は「茹でたじゃがいもを〜〜しました」というポイントからですね。

茹でたじゃがいもと「カレーのルーを合わせて」煮込んで味が染み込んでしまったら、もう「コロッケになれる可能性がある分岐点」まで戻れません。


茹でたじゃがいもを「つぶして」味付けして衣つけて油で揚げた後で、無理くり
ここからカレーにしよう!」
と思ってコロッケをカレーの鍋の中に入れて煮込んでも・・・(笑)

普通に作ったカレーのごろんとしたじゃがいもには戻れず、それはそれで
「別のスタイルのカレー(ドロドロのコロッケの入ってるカレーwww)」
になります。
複雑ですね!!!



これって、物理現象の多くのことに言えます。

これですべて説明しなくてもいいのですが(実際できないし)、でもこの考え方も加えて物事を見ていると、現実というものの現在地が見えやすくなったり、良い意味で諦めがついたりします。


つまり、もう元に戻らないものを見て「
戻れ」と期待したり願うことがなくなる。

過去の「ある分岐点」をなんども超えてしまった事象を
いつかのあのときの」的に元に戻そうなど、物理的にも確率的にもできないことを客観視するとこの先を進める」しかない。進んだ先を、なんらかの良きものにしていく努力しかないのだな、と思えるわけです。




もしくは・・・

あまりにもエントロピーが高まってしまったものを、どうにか「元」に近い状態に戻すとなると、


破壊する


という選択になります。


複雑になりすぎた組織や、先に進む策も見当たらなくなった案件、そういったものはしばしば破壊をもって鎮静されたりします。
グループも、もう解散するしかないという段階があったりしますし、人間関係でもそうかもですね。解体するしかない。

高まったエントロピーをどうにかするのには、最終的な段階だとは思いますが、「破壊」もひとつの手です。




でも・・・人間は、自分たちの手では破壊もできない物も作っちゃいました。
ウラン・プルトニウム。
処理できないレベルまでエントロピーを高めた結果。退行することも破壊することも今の所できない。埋めるしかないけど埋めても放射線は発生して、なんらかの影響を送り出してくるもの。



まあここでは、そういった人類規模のお話はちょっと今は置いておきまして、私たちの個人の人生について話すならば。

人の人生で、「こうしたい」「ああなりたい」と思うところ、いろいろかもしれないのですが、

もしも、すでにそれに関して「高まったエントロピー」を抱えた状態であるなら、不可逆性を無視した事柄を望んでしまうと、そこにたどり着くことは(確率的に)ないんですよね。

だから、新しい方向性を見つける。


ないしは、方向性のひとつとして「一回壊す」という段階もあるのだと思います。
転職とか、引っ越しとか、旅に出るとか、一回完全に離れるとか、そういったことも「一回壊す」要素になり得て、次を生み出すスイッチになることが多いと思います。



そういう意味で、私が個人的にも職業的にも傾向しているインドの思想の中に、「破壊と再生」を司る神としてシヴァ神が最高神のひとつとして崇められているのも、納得がいくわけです。


私たちの人生=物理現象というのは、多くの場合が「要素を重ねていくこと」で展開しています。

これはもう、良いとか悪いとかじゃない、物理ですね。



心も。
心もそうだと思います。
とくに「記憶」という装置が働いているので、0にしても痕跡は残る。
ですから、日々まめにリセットして、決して0には戻れなくても、エントロピーを高めすぎないでいるのもひとつの心の平和だと思います。瞑想するとか、運動するとか、溜め込まないで人に話してみる、とか。


ヨーガは、そういった心の平和に役立つ精神の科学だ、と私は思っています。






「カレーになりたかったけど、コロッケの私。」
「コロッケ目指したけど、カレーに着いた私。」

たしかにそういうことって、あると思います。
もしそうだったとしても、不可逆性の過去を見つめるより、可能性のある今と未来を見つめることで、何かを見いだせると思います。

時として不可逆の分岐点を振り返るのもひとつの前進ですけどね!



独り言。
カレーとコロッケだったら、それぞれ別のものとしての組み合わせとしては良いじゃないか!!! 
という意味で、あまりパンチの効いた例えにならなかったけど、もう他の例えをひねり出せないからこのままアップしてしまえ、という己の不可逆性に悶えます。





人間を科学する時、いろいろな物理理論は役に立ちます。

またこんな話もしましょう。

長かったですね(笑)

最後まで読んでしまったあなたはきっとヨーガ哲学な人。

読んでくださりありがとうございます。

未来に希望を。


ナマステ
EMIRI 





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2018年11月25日日曜日

タイヨガフェスティバル「宇宙いのちのまつり」のお知らせ&コラム【物音をたてないタイ人話と娘との対話】


海外ヨーガリトリート
ヨガフェスティバル「宇宙いのちのまつり」in Thailand

開催日:2019年3月21日(木)~24日(日)

ぜったい楽しいヨーガと自然ざんまいの4日間!!!

タイ、ミャンマー、中国雲南省の山間の聖地パーイにて開催されるヨガフェスティバルです。慈しみの国タイの自然の中で、素敵な講師陣やゲストアーティストとともに楽しむ四日間です。師岡絵美里もヨーガ講師として参加いたします。
11月末までに参加講師を通じてお申し込みくださると早期割引が適用されます。

参加に関して不安がある方はお気軽にお問い合わせください。

公式サイト

私のサイト

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<コラム> 

物音たてないタイ、と娘との対話


タイリトリートにちなんで。


娘が大きくなってきた。10歳。年が明ければ11歳になる。


はやいですね~~~~~。さっき産んだような気もするし(言い過ぎ)、もう半世紀くらい経つ気もする(言い過ぎだし自分も半世紀生きてないw)。



そんな娘も、素直にすくすく、みたいな時期を通り過ぎ、


だんだん自己主張も強く、自分のやりたいようにしたいお年頃に。


親が言ったことをそのまま受け取る時期でもなくなってきました。


先日、高校生の娘さんがいる友人と話していて、


『10歳くらいか・・・”しつけ”が可能な最後の時期だね。』


と。


そーーーーかーーーーーー。そうだよね~~~。



高校生の娘あり、の別の友人も。


『中学生になったらもう”手遅れ”だよ(笑)』


そーーーーだよねーーーーー。(笑)


なんかとても、納得しました。





まだ小五ですが、親がそれとなく手綱をひいてあげられる最後の時期、


そのタイムリミット感ひしひしです。もう無理なところも多々あり。


別の、もう成人した娘さんがいる生徒さんも


「中学生の時がいちばん、本当に不可解な、何をするか予想できない、宇宙人が家にいる(ないしは家にいない!)、みたいな時期だった。」


と。(笑)


女の子と男の子だとまた違うのかもしれないですが、娘の友人の子達をみていても、高学年の女の子たちの「大人び始め」からのスピードってすごいですね。


もちろんまだ子供なんですけど、心のある部分だけが急激に「こどもでいること」から離脱し、飛び出していく猛烈な触手のようなものを感じます。


一輪の花があったら、

その花びらの一枚か二枚だけが

どんどん大きくなるみたいなとてもアンバランスな時期

その時期特有の美しさ、難しさ、この時しか見れないおもしろさを感じます。





そんな娘が、なんだか気分のままにドスドス歩いたり、

冷蔵庫をばたーーんと閉めたり、


洗ったお皿を無造作にがちゃんがちゃん戸棚に入れたりと、


まあ自然かつご機嫌なのはいいんですが、「物音」がすごい(笑)。


バレエとかバイオリンなど品のあるものやってるわりに、


ワイルドだねーーー(笑)。


もうちょっと丁寧だといいな~~、私も気を使えない時はあるけど、


気を使いたい時に使える所作も知ってるといいよね~~


って思ったのですが、


「もっとこうして」「~~して」という指示的な言い方だと

「なんで?」


と、シラっと返ってくる年頃。



ですので~~


そこで、友人長谷川陽子氏から聞いたタイの人々の話を思い出し、その話を娘にしました。


今回のタイでのヨガフェス主催者であり、私のヨガ仲間で友人の長谷川陽子氏は、タイ人の旦那さんのところに嫁いだわけですが、


旦那さんのお母さんが、


タイの人は


「足音をまったくたてないで歩ける」


ということを話してくれたそうです。


ちょっと詳しいことを忘れてしまったんですが、タイの人は家の中でもどこでも、


静かに歩くこと

物音をあまりたてないで動くこと


が可能もしくは当たり前のようです。



この「陽子氏の旦那さんのお母さん」もタイの方ではないので、そういう意味で陽子氏と同じ境遇。外国から嫁いだどうしとして、いろいろ文化的違いが話題にあがるのかもしれないですね。



陽子氏いわく「だからさ、きゅーーーに後ろにいたりするから、びっくりするんだよ。」


と言ってたのも思い出しました(笑)。
気配なし。びっくりだね(笑)


その話を、娘にしてみました。


「タイだとそうなんだって。日本も昔はきっと大方そういう教育があっただろうし、今も教えている親はいるだろうけど、文化全体ではなくなってきちゃったよねきっと。」

と。

娘は興味をもってくれて、すぐに「こんな感じ?」と、静かに音をたてないで歩く手法を考案し始めました。(やや踊りっぽすぎるのでもう少し普遍化の必要あり。)



「これだとバレエにもいいね。トーシューズはくと気をつけても絶対少しが音でちゃうから、なるべく音出ないように歩く練習しとけば、袖にいるときにいいよね。」


と、「いいこと言った時」の得意ガオ(笑)。



しめしめと思い私は、ネットで検索。


「タイ 作法 足音」


こんなようなサイトにいくつかあたりましたよ☆

https://tenshoku.mynavi.jp/global/z/thai/info/007/



「大きな足音を立てて歩いたりすることは、日本以上に無作法なことにあたります。」



と。

タイの常識やマナーというのは「仏教生活」としての観点からくるので、お寺の中に入った時、僧侶の近くに赴いたとき、などの礼儀作法が元になっているのですね。


日本でもどこでも、神聖な場所に入った時、自然と足音を小さく歩くよう心がけます。タイではそれが、家での生活にも常で、家の人への敬意でもあるのですね〜。


いいなあ~ 敬虔だなあ~~ 日本も本来そういう国だよね~~



私「ままも、レッスン中は常にだけど、特にみんなが瞑想してる時間やシャバアサナしてるときはできるだけ足音を出さないように歩くことは気をつけてるよ、ちょっとは出ちゃうけどね。意識してるのがだいじじゃんね。」


と、必要性を強調してみた。「大人になったらみな仕事する」が今の彼女の関心事なので(笑)



娘「そうだね。ままは、ヨガマットをバーーーーン!って勢いよく床にあてて開かないで、って(子供ヨガ教室のときに)みんなに言ってるもんね。子供のときにそういうの言われてたほうが、大人になったときに当たり前になってるね。」


そうそう。それけっこう大事だとオモテルよ。



そんな話をひとしきり娘と交わしました。






先ほどあげたタイのマナーなどに関するサイトをみたりしながら


 ああタイって、いいな~~と、恋しくなりました。


とてもいいところで、空気に粒に信仰が染み込んでいる。


お祈りの国だなと思います。



そんなタイでのヨガフェス、ぜひ来てほしいです。


日本にいてもいろいろなことができますが、違う文化圏に行ってみることというのは、自分自身をかえりみて新たに知ることや、今まで意識しなかった領域や可能性への大きな刺激になりますね。


2019年3月タイでのヨガフェスティバルのページ






そして子供に何かを教えることって、柔軟で寛容でないとできない、ですね。

自分だってそこまでできてないことを棚にあげないで、いっしょにやってこう、というスタンスがいいのかなと思います。


もうすぐ宇宙人期に入る娘を持つ親として、そんな落とし所でした(笑)。


そんな年ごろ娘と来年いっしょにタイに行けるのがとても楽しみです。


2017年夏、フェス会場のパーイにて


サワディーーーかーーーーーー♫

ナマステ!